印
朱印帳
通り過ぎた宿に、印が捺される
日本橋から京の三条大橋まで、東海道は五十五の地点。習慣をひとつでも果たした日、旅は次の宿へ一歩進みます。
捺した印は消えません。何日かかっても、道は待っています。
名
名所
九か所の名所で、絵が一枚あらわれる
小田原城、箱根の関、左富士、薩埵峠。着いた日には、その土地の絵と、むかしばなしが添えられます。
集めた名所は、いつでも見返せます。
知
旅の知恵
宿ごとに、旅の知恵がある
四十四の地点に、その土地の史実と、続けるための知恵を置きました。江戸の事実は一件ずつ裏を取り、根拠のあるものには研究の名を添えています。
江戸から数えても、京から数えても二十七番目。東海道のまん中にあたる宿。
人の気力は、半ばでいちばん下がる。発った地点も、着く場所も、どちらも遠く見えるからだ。ここで進みが鈍っても、あなたのせいではない。 ── 袋井宿
道
四つの道
道は、四本あります
東海道五十五の宿 無料
中山道七十一の宿
奥の細道四十六の地
四国遍路八十八の札所
東海道は無料で歩けます。ほかの三本は Pro で。四本を歩き通すと、満願の証が四枚そろいます。
巻
巻物
歩いた道が、一枚の絵になる
これまでの旅は、いつでも一枚の絵に書き出せます。手元に残すことも、人に見せることもできます。
歩いた日、果たした習慣、訪ねた名所。数はそのまま、あなたの道中記です。